循環器内科  担当医師 久津見 恭典 

心臓病一般を対象に診療しておりますが、特に虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)や不整脈の診断と治療に力を入れています。

病気を診断するための心臓カテーテル検査は午後に入院していただき、翌朝には退院できる体制で実施しています。

また、冠動脈形成術や心筋焼灼術も2〜3日の入院で治療をしています。


家族性高コレステロール血症の方に対するLDLアフェレーシス治療も行っております。